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zoom RSS 変形性膝関節症の鍼灸治療

<<   作成日時 : 2015/10/21 17:42   >>

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変形性膝関節症は、日本国内における患者数が700万人を超えており、
自覚症状の有無に関わらず、
40歳以上の方の半数以上が罹患しているというデータもあるほど、多くみられる疾患です。

病状が進行していくと、歩行困難や、最悪の場合は寝たきりになってしまう事もありますので、
介護予防・健康寿命の延伸という観点からも見過ごせない疾患の一つになっています。

変形性膝関節症は、
特に目立った原因がなく発症する
(厳密に言うと、加齢による組織の変性や、膝関節周囲筋の筋力低下など複数の要因が関係し合って発症する)
一次性のものと、

靭帯損傷や半月板損傷などの膝関節障害が原因となり発症する
二次性のものに分けられます。

変形性膝関節症の多くは一次性で、中高年になってから罹患するケースが一般的です。
しかし、二次性では膝の組織の損傷が原因となるため、
若年者であっても早期から膝関節の変形が生じる場合があります。

変形性膝関節症の病態は、関節軟骨の変性と摩耗が主体です。
それにより骨形状の変化や、関節包の炎症が起こります。
さらに症状が進んでいくと、
激しい痛みや腫れ、関節全体の変形による可動域の制限、関節の動揺性が生じます。

変形してしまった関節を元通り治すことはできませんが、
鍼灸治療では、変形性膝関節症から来る痛みや患部の腫れ、膝関節周囲筋の緊張緩和に効果があります。

また、変形性膝関節症を予防する、あるいは症状の進行を遅らせるためには、
膝関節周囲筋の筋力を維持することも大切です。

広済鍼灸院では鍼灸治療に加えて、ご自宅でもできる筋力トレーニングの指導や、
生活習慣へのアドバイスも行っています。
膝の痛みでお困りの方、どうぞお気軽にご相談ください。

膝痛の鍼灸治療
 KOSAI Oriental Healthcare Center/広済鍼灸院

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