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zoom RSS 冷え・むくみに負けない身体づくり 〜腎について〜

<<   作成日時 : 2015/08/30 23:28   >>

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こんにちは。

ここ数日、気温が下がり朝晩は身体が冷えを感じるようになりました。
冷え性の方は「嫌だなぁ〜」と思ってらっしゃるのではないでしょうか?
一方では、服や靴のオシャレを楽しめる季節の到来でもありますね!!

今日は「腎」についてのお話しです。

腎臓の主な働きは皆さんもご存知の通り
泌尿器系の器官で、血液からの老廃物や余分な水分の濾過及び排出(尿)、
体液の恒常性の維持が主な役割ですよね。

東洋医学的に「腎」をみると、五行の「水」に属しており季節は「冬」
身体の水分を調整しするだけでなく、生殖・成長・老化にも関わっています。
腎が属している「水」は自然界の土台となる要素で“基礎的な生命力を作る場所“になります。
なんだか「腎」って壮大ですよね〜

腎の水分調整に注目してみましょう
日本の夏は湿度も高く、近年では気温も体温と同じくらいになりますよね
気温が上がるとキンキンに冷えたビールが美味しいですし
アイスクリームやかき氷、冷やし中華などの喉越しが良い飲食物を摂りがちになってしまいます。
また、どこへ行っても冷房が効いていて、日常生活で汗をかく事が減りました。

本来、体外へ発散させなくてはならない「水」が、体内へ留まりやすい環境になっているのです。
読んでいるだけでも身体の中が冷え、胃腸の調子が悪くなるのがイメージできると思います。

腎気が身体の水分調節を十分に行うことができたら、むくみなどの問題は生じません。

が・・・

腎の季節(冬)がくる前に、冷えやむくみに弱い身体を作ってしまっているのです(TT)

冬眠する動物が食料を蓄えるように、私たちも暑い夏に酷使してしまった身体を
気温・湿度も下がり過ごし易くなる秋にケアしてあげ、冬が来たときに冷えやむくみに負けない身体にしておきませんか?

冷えやむくみの原因は、人それぞれですが
広済鍼灸院では、じっくりお話しを聞き(身体の中からの声にも耳を傾け)
皆さんの身体の中で何が起こっているのかを把握します。
その上で、脾胃(胃腸)の働きを整えたり、自律神経の乱れを整え、血流を良くすること等で
冷えやむくみなどの症状を改善させていきます。

冬になるとロングブーツを履く機会が増えますよね。
むくんでファスナーが上がらない〜なんて状態にならない脚(身体)にしておきたいものです


冷え性の鍼灸治療

KOSAI Oriental Healthcare center / 広済鍼灸院

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