脊柱管狭窄症の治療例

74歳、男性の症例をご紹介させていただきます。  昨年12月頃から腰、臀部から下肢のいわゆる座骨神経痛症状に見舞われたことから、某病院整形外科を受診、MRI所見にても神経根への軽度の圧迫像が認められ、脊柱管狭窄症と診断されました。 この患者さんの場合は投薬とリバビリを中心とした保存療法が選択され、約3か月間リハビリを行いながら通院されていました。しかし、痛みの軽減したのもの、痺れ症状が…

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坐骨神経痛について

坐骨神経痛とは読んで字のごとく、坐骨神経の分布に沿って発生する痛みの総称です。 一口に坐骨神経痛と言っても原因は様々であり、年齢や生活習慣によって発症の機序が異なります。 若い年代の方や、仕事・スポーツなどでよく身体を動かす方に多いのが、椎間板ヘルニアと梨状筋症候群による坐骨神経痛です。 前者では脱出した椎間板の内容物が、後者では拘縮した梨状筋(殿部の深層にある筋肉)が坐骨神経を圧…

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