Kosai's Blog

アクセスカウンタ

zoom RSS ゴルフ肘

<<   作成日時 : 2016/01/19 17:32   >>

トラックバック 0 / コメント 0

「スポーツをしていたら、肘の内側が痛むようになった……」
「特に心当たりは無いのに、気付いたら肘の内側が痛い……。」

このような経験はないでしょうか。
肘の内側の痛みは、野球・ゴルフ・テニスなどのスポーツをしている方や、仕事・家事で腕をよく使う方に多く見られます。
その一方で、慣れない動作によって腕に急に負担が掛かった時にも発症しやすくなります。
年末に大掃除をしたり、お正月にお客様をもてなす準備をしたり、重たいスーツケースを引っ張ったり、雪かきをしたり などなど…………個人の所感ではありますが、この時期は肘の痛みを訴える患者さんが多いような気がします。

一般的に「野球肘」「ゴルフ肘」「フォアハンド テニス肘」などと言われていますが、その正体は同じで、
「(上腕骨)内側上顆炎」と呼ばれる障害です。
画像

※若年者の「野球肘」では、軟骨の損傷や骨折が起こる事もあります。
また、テニス肘にはもう一種類「バックハンド テニス肘」というものがありますが、こちらは「(上腕骨)外側上顆炎」と呼ばれ、肘の外側に痛みが出るのが特徴です。

内側上顆炎では、内側上顆(肘の内側の骨が出っ張っているところ)に痛みが出ます。
この内側上顆には、手首を手のひら側に曲げる筋肉や、前腕を内側に捻る筋肉が付いています。
それらの筋肉に繰り返し負荷が掛かると、筋肉の付着部である内側上顆に炎症が起こり、痛みが生じます。
内側上顆炎への対処法には鍼灸治療も有効な手段の一つです。患部の炎症と疼痛を和らげ、原因となっている筋肉の張りと硬結を取り除くために、鍼や灸、低周波鍼通電などの方法を組み合わせて治療を進めていきます。
加えて、ご自宅でも簡単にできるストレッチの指導や、予防のためのアドバイスも行います。

もし肘の痛みでお困りの事があれば、どうぞ気軽にご相談ください。
アスリートの鍼灸治療

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ゴルフ肘 Kosai's Blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる